- Research
- Education
- …
- Research
- Education
Global Health & Ageing
Anthropology
Tile Archaeology
- Research
- Education
- …
- Research
- Education
Global Health & Ageing
Anthropology
Tile Archaeology
Lecture Presentation / 講演
Lecture Presentation / 講演
2024
- 「アフリカを学び、アフリカから学ぶ:パートナーシップ時代の付き合い方を考える」佐賀県高等学校教育研究会令和6年度地歴・公民部会地理部会総会、2024年6月26日、佐賀勤労者総合福祉センター(メートプラザ佐賀)
2023
- 「「分かっているけどやらない」を民族誌する:医療人類学的な健康行動のレッスン」東北大学星陵キャンパス保健学科、2023年11月7日
2023
- “Africa Unveiled: Bridging Cultures, Understanding Lives, Shaping Futures,” Nagasaki University Global Homecoming Day 2023in Bangkok, Thailand (HyFlex), 2023年11月4日
2023
- 「終末期をめぐる人類学:医学的「ではない」生のとらえかた」第12回多文化医療研究会、2023年7月9日、オンライン開催
2023
- Ethnographic Writing by/through Participant Observation, Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine, Institute of Tropical Medicine, Antwerp, Belgium, February 6, 2023 (Online)
2022
- 「“Who Cares for the Vulnerable?: The Interface Between Social Protection and Norms”」TICAD Official Side-Event “Planetary Health in Africa: Nagasaki University’s Contribution to the World” 主催:長崎大学、2022年9月28日、オンライン開催 (https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/event/event1429.html)
2021
- 「COVID-19パンデミックのなかのアフリカ:趣旨説明」日本アフリカ学会第58回学術大会公開シンポジウム「COVID-19パンデミックのなかのアフリカ」、2021年5月23日、オンライン開催(他の登壇者、杉下智彦、早川千晶、玉井隆)
2021
- 「コメント」第25 回日本渡航医学会学術集会プレイベント・ 第 9 回多文化医療研究会「コロナウィルス感染禍におけるケニア・ナイロビのマサイの現状について」2021年5月20日、オンライン開催
2021 QMM
- Ethnographic Writing by/through Participant Observation, Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine, Institute of Tropical Medicine, Antwerp, Belgium, February 15, 2021 (Online)
2020
- 「健康希求行動が生み出す差別」公開シンポジウム「Withコロナの時代に考える人間の「ちがい」と差別~人類学からの提言~」主催:日本学術会議 地域研究委員会、文化人類学分科会、多文化共生分科会、基礎生物学委員会・統合生物学委員会合同自然人類学分科会。オンライン開催(http://www.scj.go.jp/ja/event/2020/297-s-1011.html)2020年10月11日
2020
- 「アフリカ地域の人口転換と公的福祉サービス」第4回jaih-sオンライン塾「いまから考えるアフリカ地域の高齢化:年齢のない高齢者に福祉を届ける」2020年8月31日、日本国際保健医療学会学生部会、オンライン開催
2020
- 「研究から実務への距離、あるいは「役に立つ」の加減:アフリカにとってのグローバルヘルスとグローバルエイジング研究、そして、その社会的意義(Distance between Study and Practice: Justification of Studies of Global Health and Global Ageing in Africa)」日本アフリカ学会第57回学術大会公開シンポジウム「アフリカ研究と社会との繋がりを考える:開発をめぐる対話(Utility of African Studies to the Society: A Dialogue about Development)」2020年5月24日(オンライン開催)
2019
- 「郵便ポストはなくてもFacebookはつながる村」神戸市外国語大学グローバルセミナ「最後のフロンティア「アフリカ」:研究者、活動家、学生が、アフリカの魅力を語り尽くす」、2019年11月6日、於:神戸市外国語大学
2019(石松紀子・増田 研)
- 「基町を知りたい!土曜日の先生:地理歴史、歴史トーク」広島市立大学基町プロジェクト、2019年8月17日、基町中央商店会M98
2019
- Ethnographic Writing by/through Participant Observation, Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine, Institute of Tropical Medicine, Antwerp, Belgium, February 11, 2019
2018
- 「迫り来るアフリカの高齢化:近年の動向」 第33回日本国際保健医療学会学術大会 自由集会「グローバルエイジングへの国境なき挑戦」、於:津田塾大学(東京都小平市)、2018年12月2日
2018
- 「ポスト平成の高島像」 長崎伝習所ネットワーク型高島地域創造塾「第1回地域の魅力講演会」、於:高島ふれあいセンターホール(長崎県長崎市高島町)2018年11月10日
2018
- 「治療希求行動から導くヘルスリテラシーとハビトゥス的行動エンジン」第5回多文化医療研究会、於:順天堂大学本郷キャンパス、2018年10月20日
2018
- 「Challenges of Social Welfare, Long-Term Care and Insurance System in Hyper-Aged Japan」、於:RB Lecture Theatre of University of Mauritius、2018年9月17日
2018
- 「Challenges of Social Welfare, Long-Term Care and Insurance System in Hyper-Aged Japan」Oshiéte Nippon (Tell me, Japan!) Opening Ceremony、於:在モーリシャス日本大使公邸、2018年9月13日
2018
- 「強き老人、弱き老人、家族ケア:サブサハラ・アフリカにおいて高齢にまつわる3つの神話を問い直す」(Rethinking Myths on Elderly: Forthcoming Population Aging in Sub-Sahara Africa) 日本国際保健医療学会第33階東日本地方会シンポジウム「輝けるグローバルエイジングへの垣根なき対話」 於:筑波大学大学会館、2018年7月7日
2018
- 「少子高齢化時代を迎える「未来のアフリカ」のイメージトレーニング」第4回 多文化医療研究会、2018年5月19日、於:京都大学吉田キャンパス
2018
- 「Ethnographic Writing by/through Participant Observation」Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine, Nah Trang University, Vietnam, February 12, 2018
2017
- 「途上国での住み込み時における「上手くいかないこと」の経験」第5回星槎グループ×jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)企画「失敗から学べ! 異国のコミュニケーション:国際機関とフィールドの2つの視点から」、於:順天堂大学、2017年7月1日(企画全体への助言およびイベント全体の進行を担当)
2017
- 「日本とアフリカ、海を越えて伝え合おう:交流の歴史と未来予想図」、平成29年度進路講演会「21世紀を生きる」vol. 8、福岡県立輝翔館中等教育学校、2017年6月22日
2017
- 「災害・荒廃からの復興プロセスにおけるローカリティ:特集「東日本大震災と公民館」からの議論の展開」日本公民館学会2017スプリングフォーラム(於:まなぽーと大原、東京都板橋区)、2017年3月18日
2017
- 「アフリカにおける少子高齢化を見据えた社会設計:保健課題と社会保障の観点から」特設基盤 Bネオ・ジェロントロジー「「老いの文化」の形成と機能に関する比較に基づく人類学的研究」研究会、2017年3月15日、放送大学東京文京学習センター
2017
- 「Doing Ethnography: Describing Public Health Issues in Cultural Settings」, Antwerp, Belgium. 2017年2月9日
2016
- 「Contribution of Social Science to Social Development」Symposium for 50th anniversary of promotion of science and technology cooperation between Africa and Japan, Serena Hotel, Nairobi, Kenya. 2016年7月21日
2016
- 「留学生と考える 文化が生み出す価値観」日本国際保健医療学会学生部会(jaih-s)企画「異文化理解 × ソーシャルビジネス あなたに寄り添う国際協力」における講演 2016年6月11日、福岡
2016
- 「エチオピアが駆け抜けた150年、そして21世紀:社会経済的な変化と保健医療面の進展に焦点を合わせて」エチオピア・プレスツアー「アフリカへのゲートウェイ エチオピアに見るアフリカの保健医療と日本の役割」(日本国際交流センター グローバル・ヘルスと人間の安全保障プログラム)ブリーフィングレクチャー、2016年5月30日、日本国際交流センター
2016
- 「Doing Ethnography: Describing Public Health Issues in Cultural Settings」Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Medical Research Council Banjul, Gambia, 2016年2月5日
2015
- 「グローバルとローカルをつなぐ:民族から地域へ」 東京都立大学・首都大学東京社会人類学研究室60周年記念シンポジウム「何を受け継いできたのか、受け継いでいくのか:都立・首都大の社会人類学の変遷と連続性」、首都大学東京南大沢キャンパス国際交流会館大会議室、2015年12月13日
2015(増田研・駒澤大佐)
- 「耳鼻科医がアフリカの島へ住み込み調査にいく」FENICS Event カケラから世界をみる~魅せられてしまったフィールドの断片とは?~、2015年11月3日、東中野ポレポレ坐
2015
- 「文理融合、グローバル人材育成、アクティブ・ラーニング」神戸大学大学教育推進機構FD講演、2015年9月3日
2015
- 「昭和7年、エチオピアに旅立った長崎人」第185回寄合サロンかたろう会、於:かたろう(長崎市寄合町)、2015年7月21日
2015
- 「2100年のアフリカを想像しよう」夢ナビライブ2015大阪(フロムページ社主催)、於:インテックス大阪、2015年6月20日
2015
- 「Doing Ethnography: Describing Public Health Issues in Cultural Settings」Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine Antwerp, 2015年2月16日
2014
- 「21世紀末のアフリカを想像してみよう」夢ナビライブ2014東京(フロムページ社主催)、於:東京ビッグサイト、2014年7月12日
2014
- 「Go Global, and Beyond:アフリカを知らずに世界を語れない時代がやってくる」福岡県立輝翔館中等教育学校、2014年6月24日
2014
- 「地方国立大学に人文社会系学部を新設する:長崎大学多文化社会学部創設の紆余曲折」於::神戸大学、2014年5月30日
2014
- 「21世紀末のアフリカを想像してみよう」夢ナビライブ2013福岡(フロムページ社主催)、於:マリンメッセ福岡
2014
- “Doing ethnography: mapping medical issues in certain cultural settings” Qualitative and Mixed Methods in International Health Research, Institute of Tropical Medicine Antwerp, 2014年2月10日
2013
- 「マラリア患者を発見する」 フィールドプラス・カフェ(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催)、於:サロンド冨山房FOLIO、2013年3月29日 (企画および講演)
2013
- “Aging Approaches Africa, Anthropology Approaches Aging.” 筑波大学G30国際セミナー“Borderless Challenge Towards a Global Aging by Young Power”(筑波大学大学院人間総合科学研究科国際・社会連携教育推進プロジェクト、社会国際学教育プログラム) 2013年3月12日、筑波大学
2013
- 「グローバルヘルスにおける「健康」:医療人類学の視点から」 第31回日本国際保健医療学会 西日本地方会ユースフォーラム「グローバルヘルスにおける「健康」:医療人類学の視点から」 2013年3月2日、於:大阪府立大学中百舌鳥キャンパス学術交流会館
2013
- “Anthropologists’ Struggle and Challenge: My Experience in a Global Health Department of Nagasaki University.” Antwerp Institute of Tropical medicine (Belgium), 2013年2月19日
2012
- 「フィールドワークを取り入れる」長崎大学FDサマーワークショップ(アクティブ・ラーニング)、2012年8月28日
2012
- Anthropologists’ Struggle and Challenge: My Experience in a Global Health Department of Nagasaki University. IRSS Nanoro (Burkina Faso), 2012年3月29日
2011
- 「エチオピア南部辺境地帯」 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所言語研修・アムハラ語文化講演、於:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2011年8月25日
2010
- 「学祭的研究あるいは文理融合は必要、だけれどもけっこうしんどい」、海外学術調査総括班フォーラム海外学術ワークショップ「共振するフィールドワーク:フィールドサイエンスの可能性」 於:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2010年6月26日
2010
- 「移動を余儀なくされる人びと:東アフリカの文脈の中で「故郷」とはどこなのか」、長崎大学学術セミナーin Tokyo「アフリアの角・難民の「文脈」」。於:キャンパス・イノベーション・センター。主催:長崎大学国際連携研究戦略本部、2010年6月19日
2009
- 「生き残ることの素晴らしさ:エチオピア南部の暮らしのなかから」、国立科学博物館・発見!体験!先端研究@上野山シリーズ「熱帯感染症と「たたかう」長崎大学 アフリカの自然・開発・そこに住む人々-地球の家族を救う国際協力、2009年3月8日
2008
- 「フィールドワークで問題を発見する:インタビューの作法を中心に」、長崎大学第22回FD「課題探求・解決型授業の支援」、2008年8月25日
2008
- Naturalization of Environment / Environmentalization of Politics.、永続発展興未来想像研究会(淡江大学・長崎大学共催)、於:長崎大学、2008年4月25日
2007
- 「フィールドワークで問題を発見する:インタビューの作法を中心に」、長崎大学第21回FD「課題探求・解決型授業の支援」、2007年8月31日、9月12日
2006
- 「フィールドワークで問題を発見する:インタビューの作法を中心に」、長崎大学第20回FD「課題探求・解決型授業の支援」、2006年8月31日、9月20日
2005
- 「辺境から眺める世界:エチオピア南部の文化人類学」、長崎大学熱帯医学研究所・RECTID特別セミナー、2005年6月13日
2005
- 「フィールドワークにおける観察とインタビュー」、長崎大学第18回FD「課題探求・解決型授業の支援」、2005年3月10-11日