- Research
- Education
- …
- Research
- Education
Global Health & Ageing
Anthropology
Tile Archaeology
- Research
- Education
- …
- Research
- Education
Global Health & Ageing
Anthropology
Tile Archaeology
Publication: Books / 書籍
Books / 書籍
2021 増田 研・椎野若菜(編著)
- 『現場で育む フィールドワーク教育(FENICS 100万人のフィールドワーカー第4巻)』 第8章「インターンをしながら調査する国際保健」(pp.141-157)、「イントロダクション「現場で育む、フィールドワーク教育」(pp.4-11)「編集後記」(pp.210-213)を担当、古今書院 https://www.kokon.co.jp/book/b586849.html
2021
- 「アフリカの高齢者ケアをめぐる「三つの神話」を問い直す:社会福祉と親族研究の接続領域から」、小池誠・施利平(編)『家族のなかの世代間関係:子育て・教育・介護・宗族』日本経済評論社、pp.285-312 (著者:小池誠、施利平、根本みなみ、宇野重文、冷水登紀代、水嶋陽子、中西泰子、村上あかね、鄭楊、金香男、中村沙絵、高橋絵里香、増田研)2021.01.29 http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2578
2020
- 「エチオピアの社会福祉:多様性のなかの高齢者ケア」牧野久美子・岩崎えり奈(編)『新世界の社会福祉 第11巻』 アフリカ/中東』旬報社、pp.33-60 2020.03.05 https://gsw.junposha.com/
2017
- 「国際保健分野における文化人類学的アプローチ:ローカルとグローバルの接合地点にて」 田宮菜奈子・小林廉毅(編)『ヘルスサービスリサーチ入門:医療をサービスとして科学する』東京大学出版会、pp.175-184(共著) 2017.12.23 https://www.utp.or.jp/book/b324632.html
2016
- 「〈老いの力〉の未来を左右する少子高齢化」田川玄、慶田勝彦、花渕馨也(編)、『アフリカの老人:老いの制度と力をめぐる民族誌』九州大学出版会、pp.217-236、2016.03.17
2015 増田研・梶丸岳・椎野若菜(共編著)
- 『フィールドの見方(FENICS 100万人のフィールドワーカー第2巻)』 第11章「国際保健と人類学のツンデレ関係:マラリア研究をめぐるアプローチいろいろ」(pp.188-206)、「序文」(pp.4-11)、「編集後記」(pp.208-211)を担当、古今書院 https://www.kokon.co.jp/book/b200596.html
2014
- 「対立・干渉・無関心:バンナにおける福音主義の布教と共存の幅をめぐって」 石原美奈子(編)『せめぎあう宗教と国家:エチオピア 神々の相克と共生』風響社、pp.327-358(共著)2014.2.20 http://www.fukyo.co.jp/book/b166327.html
2009
- “Resistance and Bravery: On Social Meanings of Guns in South-west Ethiopia.” In Günther Schlee and Elizabeth E. Watson (eds.) Changing Identifications and Alliances in North-East Africa, Volume 2: Ethiopia and Kenya. Oxford: Berghahn Books. pp.53-75. (共著) https://www.berghahnbooks.com/title/SchleeChangingII
2006
- 「意味で満たされた空間:環境人類学の布置をめぐる素描」『井上義彦先生退官記念論文集:東西文化會通』學生書房(台湾)、pp.539-552(共著)
2005
- 「「野生の宝庫」の行く末」 福井勝義編『社会化される生態資源:エチオピア 絶え間なき再生』京都大学学術出版会、pp.151-178(共著) https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784876986521.html
2005
- 「ある成人儀礼のドラマ化:「現地の案内人」から「表象の橋渡し」へ」 飯田卓・原知章(編)『電子メディアを飼いならす:異文化を橋渡すフィールド研究の視座』せりか書房、pp.32-53 (共著) https://www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784796702669
1999
- 「火がとりもつ住まいの縁:東アフリカ、エチオピア南西部の農牧社会バンナ」 佐藤浩司編『住まいの人類学 2 住まいにつどう』学芸出版社、pp.173-188(共著)
1998
- 「ドンザへの道のり:バンナにおけるふたつの年齢制度をめぐって」、『高橋統一先生古希記念論文集 性と年齢の人類学』岩田書院、pp.289-310(共著)
Independence
テキストのセクションを使って自己紹介や、情報の表示、トピックのサマリー、ストーリーの紹介などを表示します。ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。